どうも、手探りアングラーKです。
今回は、先日、久々に神戸空港エリアにアジングに行ってきましたので、そのことを書きたいと思います。
多くのWebサイトでは、この時期のアジングは”アジング調査”として紹介され、調査と言いながら普通に大漁だったりするのですが、そこは、やはり手探りアングラー。しっかりボウズを食らって帰ってきました。
今回は、この時期ならではの要因を含めて、その原因を本気で振り返ってみます。
釣行前の準備
リールには糸を巻いていなかったので、0.3号のPEラインを巻き、5lbのリーダーを接続。
久々のFGノットも体が覚えており、キチンと結ぶ事ができました。
ジグヘッドとワームは、昨年から使っているものがあったので、それを使うことに。ジグヘッドは0.5〜2.5gくらいのもの、ワームはクリアイエロー、ピンク、グロー系などです。
アジングロッドも昨年に購入したものを使用しました。
この時点では、「今日はいけそうだな」と思っていました。
久々のアジングはボウズ
4月末、神戸空港エリアに繰り出しました。この日は生憎の天気。小雨が振りしきる中、レインコートを着て、寒さと戦いながらの釣行となりました。4月下旬でも、夜はまだまだ寒いです。
夜明け前から、カウント15〜20秒くらいでボトム中心に探り続け、時折ワームを変えたりしてみましたが、今回は残念ながらアタリすらなしという結果に終わりました。
ただ、周りのウキ釣り勢も釣れている気配はなく、「自分だけ釣れていない」状況ではなかったのが救いでした。
ボウズの原因を徹底考察
水温がギリギリ過ぎた可能性
フィッシングマックスの釣り情報を見て、神戸空港エリアでアジやサバが釣れているらしいということは把握していた。
▼フィッシングマックスの釣り情報はコチラ
前日の水温は朝の10時で16℃ということだった。実は、アジングに適した水温は、サイトによって多少の差はあるが、概ね、15〜25℃だという。
また、グッと寒くなる日は要注意で、アジにとっては1℃の差が4℃くらいの差に感じるらしい。また、それが大潮と重なると更に海水温が下がりやすく、活性が悪くなるらしい。
▼参考サイトはコチラ

この日がまさにそのパターン。雨で気温がグッと下がり、潮は大潮。
更に、今回の釣行は最も海水温の下がる明け方までの数時間。1日の海水温の変動は±1℃以下と言われているが、最も水温が下がるのは午前5時頃である。この時期の微妙な水温を考えれば、この時間帯が特に不利であった可能性は高い。
この時期は、どちらかと言えば、日中に海水が温められることで比較的水温が高くなる夕方〜夜にかけての方が有利だと言えるだろう。
今思えば、正直、釣れない条件が揃いすぎていたと思う。「釣れている情報がある=自分が釣りに行く時間も釣れる」とは限らないということを、しっかりと頭に入れておく必要がある。
ポイント選びのミス
アジは海中に漂うプランクトンを追っており、常夜灯の周辺は好ポイントとなる。神戸空港エリアは常夜灯は存在するものの、さほど光量はなく、仄暗い感じである。
ただ、この日は、このエリアの中でも背後に壁があり、特に暗いところに陣取ってしまった。確証はないが、少なからず、この影響もあったかもしれない。
風で釣りが成立せず
釣りはじめの頃、結構な風が吹いており、かなり 釣りづらかった。PEラインで、しかも0.3号という細さは風に煽られやすい。
こういう時は、アジの吸い込みが悪くなるのと引き換えにジグヘッドを重くするのだが、0.8gは早々に諦め、1.2g,2g、2.5gと増やしていき、しまいにはガン玉まで付ける始末。
重い仕掛けでアクションが不自然になったことも要因としてありそうだ。
ナイロンラインは風にも強く、潮にも馴染みやすいと聞くので、今度試してみたいと思う。
また、地味にストレスだったのが、風で波が立っていて、キャストした後、着水した場所が把握できなかったことだ。
コレに関しては、明るい場所で試してから釣り場に入るとか、何かしら、対策はできそうだ。
手探りアングラーの教訓(春アジング編)
水温を気にすることが重要
今回のボウズは、
- 水温が下がる条件が重なった
- 常夜灯の光がないポイントを選んだ
- さらに風で釣りが成立しづらかった
という「釣れない条件フルコンボ」だった可能性が高いと思われます。
特に、春はアジングに適した水温ギリギリの季節であるため、水温を意識することが重要だと分かりました。
今回は悔しい釣行になりましたが、逆に言えば、条件さえ揃えば春でも十分チャンスはあると感じました。
急に暖かくなった日は活性が上がるのかもしれませんので、近いうちに試してみたいと思います。

