どうも!手探りアングラーKです。
釣具屋に行くと、実に様々な色のエギが並んでいますよね。
ピンク、オレンジ、紫、黄色、緑、金アジ、銀テープ…。
種類が多すぎて、何を買って良いか、正直よく分からないと思います。私も、最初に買ったときは、何色かを”適当に”選びました。
しかし、何度か釣行を重ねた結果、
- 初アオリイカGETは紫(朝マヅメ)
- 前回釣行での入れ食いはピンク(夜更け過ぎ)
という状況になりました。
▼ 初アオリイカGETはコチラ

▼ 前回釣行での入れ食いはコチラ

そして今回は、オレンジのエギを使って、再度エギングに挑戦しました。
今回は、実際の釣果を振り返りながら、「エギの色は本当に重要なのか?」について、初心者目線で考えてみたいと思います。
エギング、再び
前回釣行で入れ食いを経験したことで、自分の釣り方に自信がついてきました。
とは言え、カウントの取り方、アタリの待ち方、アワセ方など、エギングにはコツが多いのも事実。イカがまだ釣れているうちに技術を定着させたいとの思いから、一週間後に、エギングを敢行しました。
釣場に到着
9月下旬の土曜日、子供が寝た後に、前回と同じ神戸空港エリアに向かいました。
前回よりも少し遅めの時間でしたが、そこは釣りシーズン真っ盛り。やはり釣り人は一杯で、何とか隣のファミリーに声をかけて入れてもらいました。
隣のファミリーはタチウオでもイカでもなく、足元にエサを垂らし、テントで交代で寝ながら、竿先に鈴を付けてアタリを待っていました。
私が昔やっていた釣りに近く、何とも懐かしい感じですが、ともあれ、オマツリの心配なく釣りをすることができました。
▼ 私が昔やっていた釣りはコチラ

ピンクのエギがボロボロに…
颯爽とエギをセッティングしながら、「やはり前回の実績があるピンクかな」と思っていたところ、早々に誤算が生じる。
ピンクのエギがボロボロになっている。
表面の布が剥がれてしまっているのである。
イカも嘴でエギを噛むらしいが、前回はタチウオらしきアタリも感じていたので、その影響もあるかもしれない。
ついでに、エギのお腹の部分は、イカ墨で黒くなってしまっている。
釣れないことはないかもしれないが、一抹の不安を感じたため、ピンクは断念し、他の色を選ぶことに。
紫は朝マヅメで釣れた実績があるが、今は深夜。紫は最も見つけにくそうである。
そこで今回は、ピンクと同じく蛍光カラーのオレンジで挑むこととした。
どんどん潮が引いていく
戦法は前回と同じで、なるべく遠くにキャストして5秒ほどカウント。
2、3回シャクり、最初はフォール時間を長めにとり、手前では徐々に短くしていく。アタリを逃さないよう指でラインに触れながら、セミフリーフォールでアタリを待つ。
しかし、エギングを開始して1時間ほどはアタリのない時間が続いた。
釣り場に到着したときは「下げ3分」くらいだったが、かなり水位が下がってしまい、気付けば「下げ7分」くらいに。
「こんな状況で釣れるのだろうか…」と思っていたとき、竿先に反応があった。
時合が到来!再び入れ食い状態に
最初はイカ特有の「グイーッ」と引っ張られるようなアタリだったかと思う。
すかさず竿先を倒してラインを緩め、一呼吸おいて大きくアワセる。
乗った!
この瞬間の「グンッ、グンッ、グンッ、グンッ!」という強烈な引きがクセになる。
かくして、無事一匹目のアオリイカをGETしたが、この日はそれで終わらなかった。
前回と同様に時合が到来したらしく、ほぼ入れ食い状態のイカタイムが始まったのだ。
その後、アオリイカが立て続けにヒットし、4杯をGET!
釣れたのは結構手前まで引いて来てから、駆け上がりの少し奥の辺りであった。これは前回と同様であり、潮が引いて水面が下がっていても変わらなかった。

家族は食傷気味…
見事、再びイカを釣って帰ってきたものの、先週も5匹釣って帰ったこともあり、家族は口には出さないものの、少し食傷気味な雰囲気であった。
今回は刺身の他、アヒージョにして頂いたが、やはり味は最高だった。
よく釣れるエギの色は?
結論から言うと、これまでの釣行で感じたことは、「色には過剰に拘る必要がない」ということです。
私が釣ったカラーは以下のとおりです。
- 紫(朝マヅメ)
- ピンク(夜)
- オレンジ(夜)
仮説としては、
- 朝→紫など自然な色
- 夜→ピンク、オレンジなど蛍光色で目立つ色
が良い可能性はあります。
夜はピンクとオレンジしか試していないのですが、蛍光カラーのような、イカに見つけてもらえる色なら、おそらくOKということなんだと思います。
ただし、エギのカラーに関わらず、イカの活性が高い時間帯(=時合)で立て続けに釣れるという点は共通していました。
結局、エギのカラーよりは、イカの時合でキャストしているかどうか、ということの方が重要であろうと思われます。
一方で、夜が明けたら、紫とか黒のようなナチュラルなカラーが良いのかもしれません。
ただし、現時点ではサンプル数が少ないので、更なる検証が必要です。
手探りアングラーの教訓(エギング編)
エギのカラーより時合が重要
夜のエギングでは、ピンクでもオレンジでも同様の釣果を得ることができたので、結局、夜のエギは、蛍光色の目立つ色なら問題ないと思われます。
それよりは、時合が来るまで根気よくシャクり続けること、アタリがあったら手返し良く釣ることの方が重要と思われます。
エギのカラーについてはあくまで仮説です。
今年も秋になったらエギングに行きたいと思いますので、また何か分かったら書きたいと思います。

